当社ISO経歴
○ISO9001認証 2002年2月28日
○ISO14001認証 2003年4月25日
導入した動機は、大手企業が率先して環境ISOを導入しはじめたことでした。
当初、環境ISOを優先すべきであると思いましたが、社内における商品販売における一連のマニュアルもなかったことから品質ISOから取り組みました。
コンサルの指導を受け、他社マニュアルを見よう見まねで理想の姿を現実にダブらせていました。いままで、頭で理解して、暗黙のルールとして行ってきたことを言語にする難しさと同時にいい加減だったことが露見しました。それでもMさんがけん引役となり、事務局員Sさんの奮闘により、形は出来上がり認証を受けることができました。
導入時の品質方針
①販売及び事務要員の対する資質の向上
②遅配・誤配の撲滅
③お客様の事故防止に努める
④情報の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)
スタートこそしましたが、いやー参ったマイッタまいった。クレームのオンパレードです。
・ガソシリン車に軽油を間違えて給油した。
・充填した高圧ガス容器のはずが空瓶であった。
・LPガスの容器バルブ開閉ミスによりガス欠を引き起こす。
でも、起きてしまったことは事実であり仕方ありません。会社の実力です。
社員教育とマニュアル等の見直しを最優先に再発防止に向け取り組みました。
10年たてば定着し、見よう見まねで作ったマニュアルも会社の文化になると信じて、お客様へより高いサービスの提供ができることを願いながらの日々。以上が品質です。
環境ISOはやはり同じコンサルにお願いし導入しました。他社のマニュアルを参考にしました。
環境方針
①資源エネルギーの節約
②再資源化
③廃棄物の削減
④不測の事態の未然防止
⑤顧客、地域社会の環境保全改善への協力、貢献
ごみ・電気・ガソリンを数値目標を設け、削減に取り組みましたが、製造工場でもないため、環境負荷がとても低い中、ごみの排出量、アイドリングストップ、空調温度設定等試みましたが、物が売れればごみもガソリンも増え、その整合性を持たせれないまま、3年経過した時点でごみ・電気・ガソリンを卒業して業務直結型目標に進み現在に至っております。
2009年11月、導入後7年を経過したQMSの見直しと内部監査工数、外部審査費用の減額を目的に複合化に向け取り組むこととなる。
大前提にはIMS(9001,14001,OHSAS18001労働安全衛生)を含めるとベストと考えました。重複機能も多く、仕事を進めるとき「安全」に注意して行うが、不良品をつくるのは「品質」の問題になり、これが廃棄物を増やす「環境」に影響を与える。これを別々に管理することはムダであることから、良いとは思いましたが次回のチャレンジ目標としました。
コンサルの依頼を既存の認証機関にするのか、中産連、ネットで悩みました。3社に同じ内容での見積を頂き、説明を聞かせて頂きました。結果、中産連の主任コンサルタント畑澤 馨氏が一番ベストで合ったためお願いすることにしました。
ポイントは、マニュアルの運用事体は問題ないので、いかに早く簡略化したシステムの構築が出来るかでした。幸いに畑澤氏は打ち合わせの途中で都度マニュアルの変更をパソコン上で行うので事務局員の修正工数が極端に削減できることです。
スケジュール
■2010/1/11 システム再構築 環境影響評価表・統合マニュアル作成・規定類統合・帳票・手順・書類統合
■1/29、2/12・26、3/11・29 以上6回でマニュアル完成
■4/1 下期運用開始 環境ISO対象事業所に2ケ所追加(豊橋・南ss)
■11/17・18 複合受審審査
次回をお楽しみに!
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